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熊本県農業共済組合
〒861-4214
熊本県熊本市南区城南町舞原451-6
TEL.0964-25-3200
FAX.0964-25-3232
NOSAI君
 

農機具損害共済

 

加入できる農機具は

加入できる農機具は
 
耐用年数 機     種 年間減価率
12年 乗用トラクター、ヘイ・モアコンディショナー(ロータリーモア含む)、ロールベーラ(カッティング含む)、フォーレ-ジハーベスタ、スキッドステアローダ、普通型コンバイン、スピードスプレーヤー、動力噴霧器、ブームスプレーヤ、ロールカッタ、ホールクロップ(コンバインベーラ)
7.50%
8年 自脱型コンバイン、田植機、耕運機、ロータリー、すき、プラウ、ハロー、溝掘機、畦塗り機、鎮圧機、マニュアスプレッター、ライムソワ(肥料散布機)、施肥播種機、い草移植機、稲麦刈取機(バインダー)、掘取機、茶管理機、タバコ管理機、ハーベスタ(米、い草用)、葉菜類収穫機、ヘーテッダー、ベールラッパー 11.25%
6年 運搬車、トレーラー、フロントローダー 15%
   
●全ての農機具は新品購入(中古購入では製造年)より1年が経過すると年間減価率が加わります。
●契約期間は1年間です。
●加入は1台あたり20万円~1,500万円まで。
●共済掛金は100万円あたり、年間6,000円から。
付保割合条件付実損てん補特約を付けた場合、掛金は割増となります)
 

補償対象となる共済事故

補償対象となる共済事故
 
火災
■火災
 
落雷
■落雷
 
物体の落下飛来
■物体の落下飛来
 
破裂・爆発
■破裂・爆発
 
盗難
■盗難
 
鳥獣害
■鳥獣害
 
衝突・接触・ 墜落・転覆
■衝突・接触・
墜落・転覆
 
異物の巻き込み
■異物の
 巻き込み
 
自然災害(地震・噴火・津波は除きます)
■自然災害
(地震・噴火・津波は除きます)
   
さらに、修理工場までの運送料・出張修理時の旅費、引き上げ料についてもお支払いします。
●故障及び消耗部品にのみ発生した損害は支払われません。
 

付保割合条件付実損てん補特約

付保割合条件付実損てん補特約
 
●ご加入の際、付保割合条件付実損てん補特約を付けて、適格な約定割合(30%~100%の範囲で10%単位)を選択すると掛金は割増となりますが、事故の際の支払い割合を高めることができます。中古農機具は必ず付けてい ただきます。また新品購入農機具で1年以上経過しているものや、1年未満で限度額いっぱいに加入していないものはお勧めします。
    
付保割合条件付実損てん補特約に係る約定割合と係数
約定割合 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
約定割合別係数 2.54 2.12 1.81 1.57 1.38 1.23 1.11 1.00
 
●約定割合別係数は共済掛金を算出する際に加えられます。選択した約定割合によって異なります。
 

地震等担保特約

地震等担保特約
 
 ●地震若しくは噴火又はこれらによる津波の損害による場合、加入共済金額の50%を限度としてお支払いします。
(ただし、損害割合が5%以上となった場合に限ります)地震等担保特約に係る掛金は、対万11.91円です。
主契約に加算されます。
 

自動継続特約

自動継続特約
 
●時価現有率40%及び付保割合条件付実損てん補特約が30%、40%の加入農機具は、農機具の入替え又は、加入内容の変更等がなければ自動継続を付帯することをお勧めします。
ご加入の農機具が、共済事故により全損した場合、加入共済金額の5%(50,000円を限度)の災害見舞金をお支払いします。掛金は変わりません。
 

農機具共済の免責基準

農機具共済の免責基準
 
●農機具損害共済約款(第2条)の規定により、『通常すべき管理及び操作、その他損害防止義務を怠った場合』及び『消耗部品にのみ生じた損害』、『損害発生通知の遅延』等による共済事故について、下記の免責基準を定める。
   
番号 項目区分 免責対象項目及び事項 免責割合
(%)
事故発生
通知遅延
○事故発生通知時において既に損害箇所が復旧されていること及び事故発生
通知が遅れたことにより損害評価(損害箇所の確認)が不可能となった場合
100
○事故発生通知時において既に損害箇所が復旧されている場合(損害箇所の確認が可能で事故発生後1週間以上通知が遅延した場合から適用)
○事故発生後3ヶ月以上通知が遅延した場合
10
○事故発生後6ヶ月以上通知が遅延した場合 50
○事故発生後1年以上通知が遅延した場合100
事故回数○事故発生日から過去1年以内で同一機種による2回目の事故20
○事故発生日から過去1年以内で同一機種による3回目の事故30
○事故発生日から過去1年以内で同一機種による4回目以降の事故50
操作不適切による転覆・墜落・衝突・接触・異物の巻き込み等○コンバインのオーガーの未収納による事故
○ブームスプレーヤーのアームの未収納による事故
○積載物制限違反により生じた事故
○格納場所及び施設内(ハウス等)で生じた事故
○農機具の積み下ろし中に生じた事故
○アタッチメント着脱中及び調整不足により生じた事故
30
○運転席を離れている間の機会の移動による事故
○機会内に工具や鎌等を置き忘れたことによる事故
○エンジンの始動時のギヤのはずし忘れ等による事故
○公道上での徐行場所での徐行違反によって生じた事故
30
○公道上での合図不履行により生じた事故
○欠損、磨耗、腐食、錆、その他の自然消耗によって生じた事故
30
○公道上での法令違反等により生じた事故
○クローラのみに生じた事故
○ロータリーの耕運爪のみに生じた事故
100
○不適切及び無理な操作により生じた事故30
○稼動中及び移動中以外で、外部からの衝突、接触等で過失責任のある事故20
○盗難による盗取又はき損について、所定の格納場所以外で発生した事故30
○適切な管理及び損害防止等を怠った事により生じた事故30
○上記項目以外の稼動中及び移動中の事故20
その他安全操作・整備点検不良に起因する事故○燃料装置の作用不良により生じた事故
○燃料漏れが原因による事故
30
○オイル不足、漏れ、汚れにより生じたエンジンの焼付き等の事故100
○冷却水の不足、ファンベルトの調節不足により生じたエンジンの焼付き等の事故100
○シリンダーライナー、ピストンリングの磨耗、エアークリーナーの性能低下により生じた事故30
○ベルト、チェーンの調整不足、オイル不足(グリス等)、回転軸及び軸受けの磨耗等により生じた事故30
○ブレーキ、駐車ブレーキ、ハンドル、クラッチ等の不良により生じた事故
○クローラ、タイヤの不良により生じた事故
○リム・ハブのボルト、ナットの脱落及び緩み等により生じた事故
40
○変速装置の異常により生じた事故
○部品の緩み、脱落等により生じた事故
30
○油圧レバーの作動不良により生じた事故
○指定された以外のアタッチメントや作業機により生じた事故
40
○作業油の油量不足によって生じた事故
○作業油漏れ、油圧装置の作業不足等による事故
40
○損害部分の磨耗、腐食、錆、その他自然消耗で被害が拡大した事故
○損害箇所の未修理により被害が拡大した事故
40
   
(注)
  1. 同基準は、現地評価において加入(使用者)から事故状況の聴取に併せて免責適用を判断する。
  2. ①・②・③及び④の免責割合が同じに適用される場合は、各々の免責割合の合計を適用することができる。
  3. 支払われる共済金の額=損害額×支払割合(1-免責割合)
  4. ②については、③・④に該当する事故について適用する。
  5. ①~④については、同項目区分内で重複する場合には、免責割合の高い基準を適用する。
 

無事故割引・有事故割増

無事故割引・有事故割増
 
◎新しく、無事故割引及び有事故割増の制度を新設しましたので、これまでより農機具損害共済に加入しやすくなりました。
【無事故割引・有事故割増係数】基準掛金に、下記の係数を乗じたものが、掛金となります。
 
 等  級  割引・割増係数
 割増区分  1等級  2.646
 2等級  2.196
 3等級  1.561
 4等級  1.244
 基本等級  5等級  1.000
 割引区分  6等級  0.979
 7等級  0.953
 8等級 0.926
 9等級 0.900
 
◎2年連続で共済金をお支払いする事故が無かった場合、等級は割引の方向へ移動します。
◎共済金をお支払いする事故『格納中(稼動していない場合)以外の事故』の回数に応じて等級は割増の方向へ移動します。
 

共済金の支払い

共済金の支払い
 
●事故が起こった際のお支払いできる共済金の額は、ご加入の際の加入金額や特約の有無などの加入内容と、事故の際の免責の有無などによって異なります。
 
支払額の計算式はこのようになります。(地震等を除く)
 
 
※1損害額・・・共済事故に係る損害額は、材料費(部品単位については、全農の価格を基準に算出)、技術料、その他修繕費の合計額とし、積算にあたっては、農機具修理業者の修理済証明書等を吟味し、算出します。
※2免責額・・・通常すべき管理(整備など)及び操作、その他損害防止義務を怠った場合などは10%から100%までの免責基準(別表)が定められています。
   
例)新品購入価格300万円(新品購入1年未満)の乗用トラクターが衝突して全損の被害
 
●300万円の加入共済金額で、免責割合20%が付いた場合
 
 
※事故後1年以内に復旧(購入)しなかった場合は時価払いとなります。
 
●半分の150万円の共済金額で加入していた場合は、支払い額は半分の120万円となります。
 
●消耗部品にのみお支払いできない例があります
・トラクター:ロータリーの耕運爪の変形・磨耗、オイルシール・パッキンの磨耗・焼損・タイヤのパンクなど
・コンバイン:クローラーの切断・破損、刈刃、受刃、カッター刃の変形・磨耗・ベルトの切断・破損、掻き上げ爪の変形・磨耗など
・田植機:植付け爪の変形・磨耗など
 
※その他整備点検等において交換する必要があるものについては消耗品の一種とします。
 

農機具損害共済のご契約にあたって

農機具損害共済のご契約にあたって
 
農機具損害共済へのご加入にあたりあらかじめご承知いただきたい事項を整理した〈重要事項(PDFファイル)〉をご覧下さい。   
この説明でわかりにくい点、また、詳細については〈共済約款(PDFファイル)〉並びに〈特約条項(PDFファイル)〉をご覧頂くか、組合にお問合せください。
<<熊本県農業共済組合>> 〒861-4214 熊本県熊本市南区城南町舞原451-6 TEL:0964-25-3200 FAX:0964-25-3232